緊急取調室3 4話 あらすじ【ネタバレ】

天海祐希主演の人気ドラマシリーズ テレ朝の木9ドラマ

「緊急取調室3」の第4話のあらすじとネタバレです。

 

 

「私が騙しました」

パトカーが2台、田舎道を走っている。

奥多摩町の民家、警察官が男、樫村壮介(今井悠貴)を逮捕する。

 

警察庁の刑事部長が記者会見、女子高生連続殺害事件の容疑者を逮捕したと。

樫村は女子高生を拉致して監禁、食料を与えず衰弱死させるという手口だ。

警察は樫村の車から女子高生、福永真希の携帯電話を発見、

さらに防犯カメラに樫村が真希を尾行している姿が映っていた。

 

樫村の犯行手口から類推して、女子高生、真希は監禁されていて、

残された時間は30時間しかない。

真壁たち緊急取締室の出番だ。

だが樫村は黙秘を貫き、何も情報は得られない。

しかし真壁が樫村に姉の話をすると様子が変わる。

姉が事件のカギを握っているのではないか?

真壁らは樫村の姉、茜を奥多摩に訪ねる。

茜は病気で寝たきりの祖母と暮らしている。

17年前に樫村兄弟は父母を火災で亡くしていたことが判明する。

 

捜査が進むにつれて被害者の共通点が明らかになる

それは「バイオリン」だ。

樫村の死んだ母もバイオリンが好きだった。

 

再び真壁らは茜を訪ねる。

父が樫村につらく当たっていたことを茜が告白。

 

樫村と茜を合わせようと真壁は提案する。

兄弟にしかわからない「何か」があぶりだされるかもしれない。

「壮介、体調は大丈夫?」「壮介、女の人はどこにいるの?」

「壮介、お姉ちゃんの言うことだけ聞いていれば大丈夫」と茜。

 

真壁たちは「壮介は本当にやったのですか?」と聞かないことに疑問を持つ。

もしかして茜は樫村の犯行を知っていたのかもしれないと。

17年前の火災は樫村の放火であり、父親を殺すためにやったのではないか?

母親は巻き添えで死んだのではないか?

これが真壁たちの仮説である。

 

樫村は姉の茜にマインドコントロールされているのではないか?

そう考えて樫村を取り調べる。

そして禁じ手である茜の取り調べビデオを樫村に見せる。

 

ついに樫村は女子高生の監禁場所を自供。

しかし被害者はその場所にいない!

姉の茜が被害者を移動させたのではないか?

残された時間は2時間、焦る緊急取締室。

 

再び緊急取締室が姉の茜を尋問。

樫村を証拠不十分で釈放するという裏技を繰り出す緊急取締室。

被害者の父親が樫村を殺すかもしれないと茜を脅す真壁。

 

茜は自供し女子高生は発見される。

祖母の寝ている畳の下で。

 

事件の真相はこうだ。

祖母がわが子(壮介たちの母親)を奪った孫(壮介と茜)に

娘の「代わりを連れてこい」と言い続けたのがきっかけだった。

祖母に言われるまま樫村は女子高生を連れてきては衰弱死させていたのだ。

祖母が事件の黒幕だったのだ!

 

 

感想

視聴者は最後までこの事件の本丸は茜であると思い込まされていたのではないか?

茜が壮介をマインドコントロールして女子高生を誘拐、監禁し殺害。

という結末を予想していたが祖母が茜と壮介をマインドコントロールして

女子高生を連れて来させていたのだ。

結末が現実離れしているのも、なかなか面白い。

現実では起こりそうもない事件であろう。

そこが「緊急取締室」の魅力かもしれない。

この事件で、だれがどのような罪になるのかが気がかりだ。

壮介は殺人罪で死刑だろう。

茜は、そして祖母は殺人の共同正犯になるのだろうか?

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