緊急取調室3 2話 あらすじ【ネタバレ】

天海祐希主演の人気ドラマシリーズ テレ朝の木9ドラマ

「緊急取調室3」の第2話のあらすじとネタバレです

 

「私が勝ちました」

女性が2人、将棋盤を介して対峙している。

今日は女流棋界の大一番、天下分け目の戦いであり世間も注目している対局。

そんなわけでこの対局はテレビで生中継されている。

 

緊急取締室では真壁有希子(天海祐希)をはじめ捜査員たちがこの将棋を、

あれこれと好き勝手に解説。

「若手棋士の22連勝を見たいな」「将棋は心理戦で取り調べにも役立ちますよね」

女流棋士の1人は今売り出し中、22歳の人気棋士、橘日名子(松井珠理奈)。

対戦相手は21連勝の記録を持っているベテラン、38歳の宗形あずさ(紺野まひる)。

そして、この棋戦を企画したのはスポンサーの大場広夢(会田雅史)社長。

女流棋戦は和風旅館で行なわれ、別室で女性2人と大場社長が棋戦を解説している。

しかし大場社長が突然腹痛に襲われて解説室を後にして自室に転がり込む。

大場社長は体型を維持するために海外から強い効果のある下剤を購入し日常的に服用していた。

 

対局が進み、大場社長の突然死が解説場に伝たわった。

そして、この大一番は中止に追い込まれた。

この旅館に警察の捜査が入り大場社長の死因を調べ始める。

その結果、大場社長の死因は「またごだけ」というキノコの中毒死であることが判明した。

緊急取締室、真壁たちの調査が始まった。

疑いは橘日名子と宗形あずさの女流棋士2人。

捜査員たちは2人を別々に事情聴取するが、これといった決め手がない。

事情聴取の中、2人はそれぞれ相手方を非難する。

そこで緊急取締室は2人を同時刻に呼び出し、

別室で事情聴取するという奇策に打って出る。

 

さて、ここで日名子とあずさの棋風を解説。

あずさは過去の棋戦を学び「負けない将棋」を指し、

日名子は新しい指し手を求める「攻めの将棋」を指す。

しかし真壁ら捜査員は棋風は違っても、

将棋に対して2人が同じ方向を向いている同志なのではないかと感じ始める。

 

2人の女流棋士の事情聴取で大場社長が「八百長」将棋を画策したことが判明する。

若手人気棋士、日名子の22連勝を何が何でも実現させ、

自分の経営する会社の利益を図りたいと願う大場社長の黒い願望が明らかとなる。

女流棋士は2人とも大場社長が解説室にいる限り正々堂々の勝負ができないと考え、

それぞれ下剤と毒キノコを大場社長に飲ませ、体調不良にさせるという計画を立てていた。

日名子とあずさは大場社長を殺すという意図は初めからなく、

大場社長に腹痛程度の体調不良を起こさせて、解説室から退去させるのが狙いだった。

しかし予想外で、2人の計画が同時に行われた。

下剤で体調不良になりキノコの毒が追い打ちをかけ、

不運にも大賀社長は死に至ってしまった。

 

感想

女流棋士は2人ともお互いを憎んでいるかのように思わせるストーリだったが、

実のところは2人とも正々堂々と勝負がしたい、本当に将棋を愛していたのです。

2人にとって神聖な将棋の世界に大場社長は自分のエゴを通すために、

汚いやり方「八百長」を持ちこんだことが、2人の怒りを買ったのでしょう。

さてこの先、2人の罪はどうなるのでしょう?

殺人罪になるのでしょうか?

また天下分け目の女流棋士戦は再開されるのでしょうか?

視聴者に考えさせてくれるストーリーでした。

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