白衣の戦士!6話 あらすじ【ネタバレ】

中条あやみ×水川あさみのW主演 日テレ水10ドラマ

「白衣の戦士!」第6話

見どころ

今回の見どころは、はるかと夏美2人の恋が進展するかも?!

はるかは、先に彼氏ができた後輩の元ヤンに「彼氏を作るには、

押して押して押しまくれ!」と、後押しされます。

一方、元お見合い相手の里中が再び現れ、

「仕事をやめてほしいと言ったのは、間違っていた」と言われて

心が揺れる夏美は?

「白衣の戦士!」第6話のあらすじネタバレです

四季総合病院で働く新米ナースの立花はるか(中条あやみ)の部屋に、

後輩の元ヤン仲間が遊びに来る。

そこで、七海(富田望生)に彼氏ができたと聞いて驚くはるか。

七海は、はるかに好きな人がいるとわかり「彼氏をゲットするには、

押して押して押しまくること!」とアドバイスをする。

 

翌日、以前見合いをした里中(田中幸太朗)が、

検査入院をしてきて戸惑う三原夏美(水川あさみ)。

夏美にとっては「結婚をしたら仕事を辞めてほしい」と言われて、

気になりながらも断った相手だったのだ。

 

そんな時、蜂窩織炎(ほうかしきん)で胡桃沢(金田明夫)が入院してくる。

洋食屋の店主をしている胡桃沢は、何かとナースコールを鳴らし、

担当のはるかと夏美を振り回す。

 

胡桃沢は、自分の店が気になり病院を抜け出そうとする。

はるかは、胡桃沢が有名なハンバーグ店の店主だと知り、

すっかり仲良くなる。

 

里中は退院前日、看護師として元気に働く夏美に「僕が間違っていた。

もう一度、結婚を前提に付き合ってくれませんか?」と申し出る。

看護師を続けてくれていいと言われて、悩む夏美。

 

その夜、夏美は看護師長・本城(沢村一樹)と食事に行く。

夏美が「私のどこが好きですか?」と問うと、

「一緒にいるとホッとする」と答える本城。

 

里中が退院し、胡桃沢もあと2~3日で退院できることになるが、

胡桃沢は、店を開けると言っていた妻が気になり再び病院を抜け出してしまう。

 

夏美とはるかは、店に帰る途中の胡桃沢を見つけ一緒に店に入ると、

頼子が胆石の発作を起こして倒れていた。

夏美とはるかが、応急処置をして病院へ。

 

頼子は大事に至らずに済み「お父さんの店を守りたかった」と話す。

胡桃沢は「俺の店じゃない、2人の店だろ。お前より大事なものなんてない」と、

頼子の手を握りしめる。

 

翌日、夏美は本城に「里中さんは断りました。

もっと居心地のいい場所が見つかりました」と告白する。

結婚相談所も退会したと聞いて、本城は喜ぶ。

 

はるかは、同僚の斎藤光(小瀧望)を夕食に誘う。

何を言っても鈍感な光に、はるかは酔った勢いでキスをして寝てしまう。

 

感想・まとめ

夏美の恋が、一気に進展しました。

里中さんと本城師長、どちらも性格がよくて、

迷う気持ちもわかりますよね。

でも、自分の気持ちに気づけてよかったな。と思います。

一方はるかは、鈍感すぎる光についにキスしちゃいました~

次回、はるかと光の恋は進展するんでしょうか?

 

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