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インハンド 1話 あらすじ【ネタバレ注意】

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山下智久主演の爽快サイエンスミステリー TBS金10ドラマ

「インハンド」1話のあらすじとネタバです。

 

レジャングルでゾウに遭遇した紐倉哲(山下智久)は突然ゾウに向かって歩き出した。

ゾウに襲われそうになった紐倉は機械のような右手を差し出した。

「また会えたね」そういうとゾウは襲うのを止めて懐いてきた。

その頃、日本では突然人が発作を起こして倒れる事件が起こっていた。

サイエンス・メディカル対策室は内閣府が制定した国家的危機への対応や重要企画の立案、

情報収集と調査を担っている機関の一つだ。

 

新入りの牧野巴(菜々緒)はいきなり仕事を押し付けられた。

「都内の病院で珍しい寄生虫が出たかもしれなくてな。専門家に話を聞いてきてもらいたいんだ。」

どこの大学の先生も海外に行ったりしていて捕まらなかった。

ただ一人残っていたのは変態と噂の先生だけだった。

牧野はすぐにその先生の元に向かった。

 

紐倉の居た研究所はだだっ広く、植物と動物達で溢れかえっており、

まるでジャングルのようだった。

「で、どんな虫が出たの?うんこ見せて」

「見せませんから。私の中に寄生虫がいるという話じゃないんです。」

実はサイエンス・メディカル対策室には匿名で告発状が届いていた。

「今月、世田谷区の台田総合病院で心筋梗塞で死んだ患者が複数でたが、

実は彼らはシャーガス病に感染している可能性があり、病院はその事実を隠蔽している。」

シャーガス病とは感染した吸血性の昆虫サシガメに血を吸われることで

体内にトリパノソーマという寄生虫が入ることで起こる感染症の一つだ。

トリパノソーマは心臓を肥大化させ、突然、心臓が止まる。

いわば、体内に時限爆弾を持っているようなものだ。

サイエンス・メディカル対策室に届いた、

その告発状の内容が嘘か本当かを調べることが今回の仕事内容だった。

牧野は外務省から厄介ごとを押し付けられるサイエンス・メディカル対策室に左遷されてきていた。

仕事で成果を上げて早く外務省に戻りたかった。

手伝いたくないと言う紺倉に牧野は停められているパスポートの件を何とかできると話を持ちかけた。

 

台田総合病院に着いた紺倉はマイペースだった。

勝手に医務室に入り込むと資料を漁り、

やってきた医者の高家春馬(浜田岳)に機械の右手で握手を求めた。

その頃、牧野は院長に面会していた。

「内部告発に関する調査には協力致します。ですが、厚労省はこのことをご存知で?」

「厚労省は一切関係ありません。我々は既存の組織に捕らわれない完全に独立した組織です。」

紐倉が高家に絡んでいると1本の電話がかかって来た。

「心筋梗塞か。わかった、すぐ行く」

「シャーガス病だろう。トリパノソーマがいるか確かめたい。血を分けてください。」

高家は外部の者にそんなことは出来ないと言った。

「君だろう、内部告発したの。」

サイエンス・メディカル対策室に告発状を送ったのは高家だった。

「このままにしておくと感染者がどんどん増えて大変なことになるかもしれない。

調べるなら今しかない。真実が知りたいんじゃないのか。」

牧野と合流した紺倉はシャーガス病患者の血を手に入れていた。

患者は10年前にシャーガス病で死者を出す事件を起こしたオケヤ食品の社長だった。

 

社長は亡くなった。

「チチクチってアマゾンかどっかでとれる果物だよね」

「オケヤ食品は元々オーガニック食品として売り出したけどいまいちヒットしなくて、

肌に塗ると美容効果があるってうたい出したら一気に火がついたらしいんだよね。」

結果、シャーガス病で死者を出した会社は倒産し、多額の借金を抱えた。

しかも、その商品は特定保健用食品として売り出されていた。

その事実をもみ消したい厚労省にたてつきたくないサイエンス・メディカル対策室の人達は

この事件を寝かしておこうと言いだした。しかし、牧野は1人で解決に向かった。

 

牧野が研究所に行くと高家が最初に発症した患者の血液を紐倉に提供しに来ていた。

最初に感染した患者2人と社長の身体の中にはトリパノ・ソーマが存在していた。

しかし、感染源はオケヤ食品の製品ではなく、最近サシガメに刺されたからだった。

「誰かが持ち込んだのかもしれない。

じゃないと10年前に事件を起こした張本人が偶然サシガメに刺されるなんておかしいだろ。」

「意図的にバラ巻いてる奴が居るってことね。」

しかもその3人は院長の知り合いだった。

正義を貫きたい高家とパスポートが欲しい紐倉、出世したい牧野。

利害が一致した3人は手を組むことになった。

 

オケヤ食品の製品の被害で娘が自殺した、江里口の家を訪れた3人は話を聞き、

牧野はそれを、次の日の会議に間に合うようにまとめた。

ところが、次の日の会議で室長がその資料を発表しようとすると

厚労省の事務次官が突然現れ、自分達の所が調べた結果を公表すると言い出した。

その頃、高家は突然、病院を懲戒解雇されていた。

次官は高家が盗み出し、紐倉に提供した血液はニセモノであると言い出した。

次官はオケヤ食品の件で中心的立場を担っていたため、

事件を掘り返されたくなかった。しかも、次官と院長は裏で手を組んでおり、もみ消しにかかったのだ。

牧野は真実を暴きたかったが、証拠がなかった。

 

その頃、被害者の親である江里口は次官におもちゃの拳銃を突きつけ

そこから謎の液体を浴びせかけた。

 

昨日の帰り、江里口が庭のビニールハウスでサトウキビを切っているのを見つけた紺倉は

サシガメの餌として栽培しているのだと言い出した。江里口はサシガメを飼っていたのだ。

メディカル・サイエンス対策室に帰った牧野はもうすぐ証拠があがると言った。

室長も牧野の言葉に突き動かされ次官の言い分を覆すために動いていた。

その頃、江里口の家に不法侵入した紐倉と高家は、密かに飼われていた大量のサシガメを見つけた。

ところが、帰って来た江里口に見つかり2人は捕まってしまった。

次官を捕まえてきた江里口は椅子に縛りつけ、

サシガメの液体をひしゃくで浴びせかけながら尋問を始めた。

江里口はあくまで自分のせいではないという事務次官に液体を飲ませようとした。

高家は復讐を止めようとしない江里口を止めようと説得し出した。

「憎むべきは人じゃない、シャーガス病そのものだよ。」

紐倉は口論する2人にそう言い出した。

「江里口さん、あんた頑張ったね。大したもんだよ。なかなかここまでできるもんじゃない。」

「こっちの方がいいな、綺麗な顔してる。」

紐倉はシャーガス病で肌が荒れる前の娘と親子3人の写真を見つけてそう言った。

江里口はそれでも怒りがおさまらなかった。

「じゃあいつか、アレルギーに役立つ薬作ってよ。

これほどの物を作った情熱があるなら出来るんじゃない。

そしたら娘さんと同じ苦しみを持つ人を救えるかもしれない。」

「私にはもう未来はない。」

「どんな生き物にも未来はあるよ。」

そう言われた江里口は泣き崩れた。

 

江里口は逮捕され、手柄は厚労省に取られ、事務次官は天下った。

牧野は幹部へのリベンジを誓い、

紺倉は事件以来別れたはずだった元医者の高家に自分の助手になることを提案した。

かくして3人には奇妙な縁が出来てしまった。

 

感想

山下智久演じるちょっと変態な研究者のキャラがセクシーでかっこよくて面白いです。

最後のオチのところで犯人に対する紐倉の

「人を殺める為ではなくて救うためにその情熱を注ぎなよ」

という台詞がすごくよかったです。

悟すでもなく、否定するのでもなく、犯人の心情を救うような終わり方にグッとくる1話でした。

また、これから絡むであろう紐倉、高家、牧野の3人トリオの今後の活躍が楽しみです。

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